切れ痔(裂肛)の防ぎ方について専門医が解説します。
- niimi hiryukikaku
- 7月14日
- 読了時間: 1分

ちはらメディカルクリニック目黒院長の千原直人が、日々病院に寄せられているさざまな質問に対して、簡潔にお答えしています。
今回の質問はこちらです。
「切れ痔(裂肛)の防ぎ方を教えてください」

千原院長の解答はこちら。(い院長のプロフィールは、こちらからご覧ください。)
切れ痔/裂肛は、 太くて硬い便が肛門を無理に通過することで、 肛門の上皮が切れ、裂けたりして出血や痛みを伴う状態のものです。
また、何度も下痢を繰り返し、 トイレットペーパーで強くこすりすぎるてしまい 肛門を傷つけてしまうことでも起こります。
臨床で感じることで、 よく切れ痔になる人の特徴として 肛門括約筋の締まりが良すぎる人に多いです。
まずは硬い便にならないよう 整腸剤などで腸内細菌を整える、 または水分量を多く摂ることが重要になります。
次に一気に排便をしない、 細切れにするよう肛門の筋肉を調整することもやってみて下さい。
それでも切れる場合は肛門括約筋を切って緩める手術がありますのでご相談下さい。


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