激辛好きの宿命?「痔と激辛」の切っても切れない関係性を徹底解説!
- 目黒 ちはらメディカルクリニック
- 9月26日
- 読了時間: 1分

ちはらメディカルクリニック目黒院長の千原直人が、日々病院に寄せられているさざまな質問に対して、簡潔にお答えしています。
今回の質問はこちらです。
「「辛いもの、とくに激辛料理が好きですが、たまに痔などお尻のダメージが気になりますが気のせいでしょうか?」

千原院長の解答はこちら。(院長のプロフィールは、こちらからご覧ください。)
辛い料理は腸を過剰に刺激し、 蠕動運動を活発化させることにより刺激性下痢になります。
下痢になると肛門の括約筋に過度の緊張を与える状態のうえ、 何度もトイレに行くことにより排便姿勢の時間が長引いて肛門はうっ血し痔に繋がります。
また、血管を拡張させるのでさらに痔になりやすくなります。 それに加えて肛門を刺激し、炎症を助長させます。
下痢はいぼ痔や切れ痔だけでなく痔瘻(あな痔)の原因にもなります。
辛い料理はお尻にとって良いことは何もありません。


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