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便の色で健康状態が分かると聞きましたが、危険な色ってどんな色ですか?


便の色

当院に寄せられる質問で多かったものについて、当院院長・千原直人がお答えします。

今回の質問は、


「便の色で健康状態が分かると聞きましたが、危険な色ってどんな色ですか?」


という質問です。


ちはらメディカルクリニック目黒院長 千原直人

千原先生の解答はこちらです。(先生のプロフィールは、こちらからご覧ください。




まず、便の色は基本的に胆汁の色です。

(胆汁の色:黄金色(黄色〜茶色の間)

 

白色のものが出た場合は閉塞性黄疸の可能性が高く胆汁が詰まった状態です。至急受診して下さい。

 

緑色の便は細菌やウィルス性腸炎の可能性があります。

 

黒色の便、これは胃や十二指腸などの上部消化管からの出血の可能性が高いです。至急内視鏡をして下さい。

 

血液の混ざった便、これは大腸がん・潰瘍性大腸炎・クローン病・感染性腸炎(腸管出血性)・虚血性腸炎・大腸憩室出血・痔などが考えられます。至急内視鏡をして下さい。



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